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性教育シリーズ/男の子向け《5冊セット》

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◆conochikara PAPER10部付き
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*現在conochikara PAPERの在庫がなくなってしまいましたので、2025年5月発行の次号vol.05を追って送らせていただきます

このちから本誌で、男の子向け性教育に関連する記事が掲載されているものを5冊ピックアップしました。

▶︎02号「母と息子と学ぶ性のお話」低学年向け

低学年の男子向けに開催された性講座の内容がギュッと凝縮されています。性に対して先入観のない小さな男の子にありがちな行為や質問に対して、どう応えれば良いのか、具体的な例えも書かれています。

▶︎03号「母と息子と学ぶ性のお話・続編」

02号の性講座を実際に受講されたお母さんの声を集めました。性講座を親子でどんな風に共有したのか、子どもの反応も含め、親としてどんな姿勢で子どもと向き合うか、参考になります。

▶︎10号「母と息子と学ぶ性のお話」高学年向け

低学年向けのものから、より具体的に男子の身体の働きを解説します。成長とともに変化する身体の不安に対して、インターネット上の商品化された情報に答えを求めなくても良い様に、家庭内で話ができるような環境作りのヒントになると思います。

▶︎15号「なぜ、僕たちはできないのかー1」著・安藤 智華子

射精が汚らわしく、自分の性器が嫌で仕方がないと感じている高校3年生の男子。誰にも相談できず、そんな風に思う自分は病気なのか…自身の身体について学ぶ機会が圧倒的に少ない男性が、身体におこる生理現象について、否定的に捉えてしまう現状が綴られています。

▶︎16号「なぜ、僕たちはできないのかー2」著・安藤 智華子

「間違いを起こすなよ」と彼女が出来た時に親から言われた言葉が、女性と過ごす時間を歓迎されていないような…思春期に植え付けられた性行為へのネガティブなイメージが、大人になっても払拭できず悩んでいる男性。性行為や自慰行為について誰からも教わることなく、間違った知識のまま育ち、性の問題で困っている現実が綴られています。

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